[ 大学院 ]学生総合補償制度(団体総合生活保険)

特長その１

傷害補償: 国内外を問わず、急激かつ偶然な外来の事故による学生自身のケガを２４時間補償します。
学資費用: 国内外を問わず、万一扶養者が傷害事故で死亡または重度後遺障害を被られ被保険者が扶養者に扶養されなくなった場合、卒業までの学費相当額を実費で補償します。
個人賠償責任: 国内外を問わず、万一他人にケガをさせた時や、他人の物をこわしてしまった時、法律上の賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。
※アルバイトやインターンシップ中の賠償事故も対象になります。
借家人賠償責任（寮・下宿生専用）: 日本国内において、火災・爆発などの事故を起こして借用戸室の家主に対して法律上の賠償責任を負ったときに保険金をお支払いします。
生活用動産の補償（寮・下宿生専用）: 日本国内において学生の生活用品、身のまわり品が火災や盗難等にあって損害を受けた時、保険金をお支払いします。

卒業までの長期契約となりますので、毎年契約をする手間が無く、一度の手続きで卒業まで安心です。また、保険料は団体割引および長期割引（長期係数）を適用しており、割安となっています。

このホームページはこども総合保険・団体総合生活保険の概要についてのご案内です。ご加入にあたってはパンフレットに記載されております「重要事項説明書」を必ずご確認ください。

ご不明な点等がございましたら保険相談コーナーまでお問い合わせください。

この保険契約は、以下の保険会社による共同保険契約であり、東京海上日動火災保険が他の引受保険会社の代理・代行を行います。各引受保険会社は、契約締結時に決定する引受割合に応じて、連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います。なお、引受割合につきましては、団体窓口にご確認ください。